2012年12月02日
第24回日本テニス学会
久々です。facebookが普及した今,ブログの使いどころがあいまいになりつつありますが(価値観が論議される世の中ですが)、せっかくですので使い分けしたいと思い更新します。リーグ戦も終わり、ひといきつき、ユニバの合宿あり,先日は、高体連の大御所でもあり、(私が柳川高校時代より指導されている全四日市工業高校テニス部監督) 現在は退官され、三重県地域連携部スポーツ推進局でアドバイザーをされている 馬瀬先生はじめ,(現在の教員でもあり監督をされてる徳丸先生,現在は四日市商業の教員でもあり監督の金山先生共に,全国優勝 個人団体なされてます。指導者としても競技者としても。現役時代は何度も対戦しました)にお呼びかけされ 三重県の小 中 高校生の指導=三重県から世界を目指すという長年のプロジェクトに微力ながらお手伝いさせていただきました。 その後は アドバイザーを努めるジュニアスクールの実技指導(関東ジュニアでも活躍する)。昨日と本日は島根大学へ。ここ、数日は学内の業務も含め,ばたばたで,これから、年末の2123にかけて、ユニバの合宿+関西学生top合宿+下部校合宿&早稲田大学の土橋監督をお招きし大学テニスのあり方を講義していただく+鹿屋体育大学の高橋先生をお招きし科学からのテニス指導を講義していただく、、、、、大学テニス業界は、明日からインカレインドアは始まり、、、年始にはユニバ体力測定合宿がナショナルトレーニングセンターで開始。いつ休養するのか????と いう疑問が生じますが,仕事があるだけ幸せ、コーチングに議論できるだけ幸せということで、、、、、、/
さて,本題に戻し,昨日、本日と@島根大学に行って参りました。日本テニス学会に参加し実践研究をポスター発表し,体育学に精通された著名な研究者=大学教員とデイスカッションさせていただき、有意義な時間を過ごせました。テニスを科学する=選手目線の現象を客観的にフィードバックするというアプローチも我々指導者には,必要な事であると痛感しています。が正しいのか、何が誤りなのか 試行錯誤され 独自のコーチングにつなげていければいいのかなというのが個人的な見解です。 共通のゴールは,選手自信の目的に到達させることがコーチの役目ですから。
さて,本題に戻し,昨日、本日と@島根大学に行って参りました。日本テニス学会に参加し実践研究をポスター発表し,体育学に精通された著名な研究者=大学教員とデイスカッションさせていただき、有意義な時間を過ごせました。テニスを科学する=選手目線の現象を客観的にフィードバックするというアプローチも我々指導者には,必要な事であると痛感しています。が正しいのか、何が誤りなのか 試行錯誤され 独自のコーチングにつなげていければいいのかなというのが個人的な見解です。 共通のゴールは,選手自信の目的に到達させることがコーチの役目ですから。
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