2009年03月27日
ジャンク
最近、無性にこいつが食べたくなる。
【写真が変ですが顔を横にして見てください】
最近というより、ジュニア時代からジャンクフードは大好物。U18 のときのウインブルドンジュニアの遠征では、
毎日、中華料理に嫌気が差し、ある日の1日だけ、当時の
監督であった、植田先生(びわこ成蹊大学)にお許しを頂き、男子チーム4人はマックへ!GO
(選手には、相当迷惑かけました)
それ以来、海外遠征では、マックは基本になりました。
しかも、ハンバーガーとポテトM、ナゲット5個入り(バーベキューソースを使わないのに頼む)、とウーロン茶(コーラではなく、ウーロン茶)いつもこの組み合わせです。
オーストラリアでは、ナゲット20ピースで腹ごしらえしていたころが懐かしい
結構マニアアックなんですよ。 モスバーガーでは、チーズバーガーとハンバーガーが基本ですし、今や店舗も全国にわずかである、ドムドムバーガーがお気に入りです。
今時、モスでハンバーガー注文する人いないでしょ!
【写真が変ですが顔を横にして見てください】
最近というより、ジュニア時代からジャンクフードは大好物。U18 のときのウインブルドンジュニアの遠征では、
毎日、中華料理に嫌気が差し、ある日の1日だけ、当時の
監督であった、植田先生(びわこ成蹊大学)にお許しを頂き、男子チーム4人はマックへ!GO
(選手には、相当迷惑かけました)
それ以来、海外遠征では、マックは基本になりました。
しかも、ハンバーガーとポテトM、ナゲット5個入り(バーベキューソースを使わないのに頼む)、とウーロン茶(コーラではなく、ウーロン茶)いつもこの組み合わせです。
オーストラリアでは、ナゲット20ピースで腹ごしらえしていたころが懐かしい
結構マニアアックなんですよ。 モスバーガーでは、チーズバーガーとハンバーガーが基本ですし、今や店舗も全国にわずかである、ドムドムバーガーがお気に入りです。
今時、モスでハンバーガー注文する人いないでしょ!
2009年03月26日
まもなく
ほんとに久々に更新します。
ここ数日バタバタと忙しく、只今、テニス部の合宿中ですが、今日はこれからガイダンスです。
明後日から、対抗戦が3連入りますので、なんとか、怪我のないよう4月を迎えたいと思います。
うちの坊主も1歳を迎え、ますます元気に突っ走っています。残念ながら、誕生日を一緒に迎えることができませんでした。
毎朝5時にはハイテンションなので、こちらも一緒になってテンション高めています。朝くらいしか今は一緒に入れないので出来るだけ遊んであげるようにしています。
日々の成長は早いですね。ついこないだまでは、まだ赤ん坊だったのに、もう幼児????になってます。風貌だけは、、、、、、
ここ数日バタバタと忙しく、只今、テニス部の合宿中ですが、今日はこれからガイダンスです。
明後日から、対抗戦が3連入りますので、なんとか、怪我のないよう4月を迎えたいと思います。
うちの坊主も1歳を迎え、ますます元気に突っ走っています。残念ながら、誕生日を一緒に迎えることができませんでした。
毎朝5時にはハイテンションなので、こちらも一緒になってテンション高めています。朝くらいしか今は一緒に入れないので出来るだけ遊んであげるようにしています。
日々の成長は早いですね。ついこないだまでは、まだ赤ん坊だったのに、もう幼児????になってます。風貌だけは、、、、、、
2009年03月16日
関東遠征
関東遠征が終了しましたが、我々にとって非常に刺激有り、実りある遠征となりました。
私の母校でもある、亜細亜大学や、高校の大先輩でもある土橋監督率いる早稲田大学、その他、専修大、上武大とそれぞれ特色ある 指導や、伝統、部の運営などを肌で感じ学生達にとってまたとない刺激をもらったと感じております。
常日頃から、『気持ちのいい、、、』練習をしてきた彼らにとって、
強くなるとはどういうことか改めて痛感したと思うので、
是非、関西の地から、我々が新しい改革ができればと思います。
最後になりましたが、快く受け入れていただいた(日本の学生トップ選手と練習をセットしていただいた)堀内監督、土橋監督、岡監督、田中監督ありがとうございました。
私の母校でもある、亜細亜大学や、高校の大先輩でもある土橋監督率いる早稲田大学、その他、専修大、上武大とそれぞれ特色ある 指導や、伝統、部の運営などを肌で感じ学生達にとってまたとない刺激をもらったと感じております。
常日頃から、『気持ちのいい、、、』練習をしてきた彼らにとって、
強くなるとはどういうことか改めて痛感したと思うので、
是非、関西の地から、我々が新しい改革ができればと思います。
最後になりましたが、快く受け入れていただいた(日本の学生トップ選手と練習をセットしていただいた)堀内監督、土橋監督、岡監督、田中監督ありがとうございました。
2009年03月01日
選手が伸びる過程
今年の年始にユニバ合宿で竹内デ杯監督が講義したテーマ。選手がものすごく強くなったなと実感できるのはせいぜい1回から2回『この時期を逃さずランキングを上げることが出来ればチャンスが広がる』
選手が伸びる過程はなんなんだろうと常日頃から考える。
自分が選手時代『驚くほど、強くなったな』と実感したのは、2回くらいかな。苦手なショットが出来るようになったり、いつも負けていた相手に勝つには、得意なショットでも磨かなければならないときがある。例えば、打点であったり、タイミングであったり、、、、まあそれは人様々だけど。
人間なんでも、タイミングを逃すとえらいことになる。
調子がいいのになんか勝てないのは、ある意味『危険信号』。かれこれそんな時期もありました。
練習をやればやるほど、勝てなくなる。
でも、やらないことには始まらない。
非科学的なトレーニングであってもやりきることが自信につながる。
100球打ち続ける練習でも、(実際に100球続くラリーはないに等しい)手の感覚で打ってる感覚になるまで練習すれば、それは自信に繋がる。
ゲーム(試合)の中で成長もするでしょう。試合の中で、新しいことにトライしたり、最後まで諦めずプレーしたことが勝ちに繋がったり。やはり、ゲームで勝つことが一番の自信になる。そのために何を日々のトレーニングでやるか?
発想や気ずきは重要な要素ではないでしょうか?
今日やっと、うちの学生が本戦に(シングルスで)上がることができた。(ダブルスはちなみ2組)これに続いてどんどん行ってほしいものである。