2011年02月27日
テスト
2011年02月26日
関西学生新進テニストーナメント予選
関西学生新進テニストーナメントの予選が本日終わりました。
本学からは ダブルス2組みが本戦へ。初の本直 工藤・小吹組み と 予選上がりの竹村・萱野組みです。
シングルスは3人が本戦へ。立石(3回生)、竹村(2回生)、池田(1回生)です。
シングルスは7名がブロック決勝へ進みましたが(小吹、柘野、中本、萱野)惜しくも敗退。いずれも1部校のレギュラー陣に敗退。力は変わらないですが、神一重なんでしょうね。その神一重が本人たちにとっては大きいのでしょう。でも毎回その差は縮小され、ドアノブに手をかけ、ひねって片足入っている状態な感じです。あと半踏ん張りです。
ダブルス本直、シングルス3名本戦(1トーナメント)は創部初ですし、これまで中々本戦への壁を破れなかった選手が壁を超えたことは彼らにとって大きいのではないでしょうか。
彼らには本戦で暴れてもらい、他の部員に刺激を入れて貰いたいです。
私は、もう少し 専業主夫がんばります。
本学からは ダブルス2組みが本戦へ。初の本直 工藤・小吹組み と 予選上がりの竹村・萱野組みです。
シングルスは3人が本戦へ。立石(3回生)、竹村(2回生)、池田(1回生)です。
シングルスは7名がブロック決勝へ進みましたが(小吹、柘野、中本、萱野)惜しくも敗退。いずれも1部校のレギュラー陣に敗退。力は変わらないですが、神一重なんでしょうね。その神一重が本人たちにとっては大きいのでしょう。でも毎回その差は縮小され、ドアノブに手をかけ、ひねって片足入っている状態な感じです。あと半踏ん張りです。
ダブルス本直、シングルス3名本戦(1トーナメント)は創部初ですし、これまで中々本戦への壁を破れなかった選手が壁を超えたことは彼らにとって大きいのではないでしょうか。
彼らには本戦で暴れてもらい、他の部員に刺激を入れて貰いたいです。
私は、もう少し 専業主夫がんばります。
2011年02月13日
第13回兵庫県チーム対抗戦
2回目の出場となる 兵庫県チーム対抗戦は昨年と同じく8位(12チーム中)という結果に終わりました。しかし、着実に目に見える成長が感じられました。出場チームは実業団が、ワールド、ノアインドアステージ(日本リーグ出場)
大学は、関西リーグ1部の関西学院大学、神戸学院大学、近畿大学、2部の甲南大学と本学(関西国際大学)、高校は相生学院、関西学院高等部、兵庫県選抜チームA(甲南高校、六甲学院高校)、兵庫県選抜チームB、大阪私学選抜でした。
試合方式はシングルス3本ダブルス2本の5本方式、8ゲームセミアドで行われ
本学は、予選リーグにおいて、関西学院高等部に5‐0、近畿大学に1‐3(打ち切り)、順位決定戦でワールドに1‐4、甲南大学に2‐3でありました。
内容的にはクロスゲームであり、1部2部の上位校と昨年よりも拮抗した内容であったと思います。(育児休暇で初日しか見れませんでしたが)。
選手により様々ですが、
惜しいゲームもあり、満足したゲームもありで、これから、シーズンをむかえるにあたり、いい意味で収穫だったのではないかと思います。
大学は、関西リーグ1部の関西学院大学、神戸学院大学、近畿大学、2部の甲南大学と本学(関西国際大学)、高校は相生学院、関西学院高等部、兵庫県選抜チームA(甲南高校、六甲学院高校)、兵庫県選抜チームB、大阪私学選抜でした。
試合方式はシングルス3本ダブルス2本の5本方式、8ゲームセミアドで行われ
本学は、予選リーグにおいて、関西学院高等部に5‐0、近畿大学に1‐3(打ち切り)、順位決定戦でワールドに1‐4、甲南大学に2‐3でありました。
内容的にはクロスゲームであり、1部2部の上位校と昨年よりも拮抗した内容であったと思います。(育児休暇で初日しか見れませんでしたが)。
選手により様々ですが、
惜しいゲームもあり、満足したゲームもありで、これから、シーズンをむかえるにあたり、いい意味で収穫だったのではないかと思います。
2011年02月07日
無事に
本日、午後0時4分 無事に第二子(女児)出産しました。
名前は、楓果(ふうか)です。
母子共に無事で何よりです。
先程、帰宅しました。
上の子 柊磨と今日から少しの間二人暮らしです。
名前は、楓果(ふうか)です。
母子共に無事で何よりです。
先程、帰宅しました。
上の子 柊磨と今日から少しの間二人暮らしです。