2011年05月25日
クレーコート
フレンチオープン始まりましたね。
錦織選手、惜しくも2Rで敗退しましたね。
しかし、1Rでの台湾のルーにストレート勝ちは見事です。
クレーコートで勝つには、一本調子で勝つには至難の業。
昨日の、ナダル対クエリー、 一昨日の フェデラー対ロペス
もそうですが、ボールをラケットで捉える能力(手の感覚)が他のサーフェイス以上に問われるのではないでしょうか???
打つだけでは勝てないのがクレーの醍醐味。 ポジションを下げても、柔軟に対応できるラケットワーク、フットワーク。コートを広く使う能力、細かいテクニック。 ボールを捉える感覚がハードや、芝、オムニ以上に問われるのがクレーコートです。
プレーの幅を広げるには、クレーコートでプレーすることが必要ですね!!!!!!
錦織選手、惜しくも2Rで敗退しましたね。
しかし、1Rでの台湾のルーにストレート勝ちは見事です。
クレーコートで勝つには、一本調子で勝つには至難の業。
昨日の、ナダル対クエリー、 一昨日の フェデラー対ロペス
もそうですが、ボールをラケットで捉える能力(手の感覚)が他のサーフェイス以上に問われるのではないでしょうか???
打つだけでは勝てないのがクレーの醍醐味。 ポジションを下げても、柔軟に対応できるラケットワーク、フットワーク。コートを広く使う能力、細かいテクニック。 ボールを捉える感覚がハードや、芝、オムニ以上に問われるのがクレーコートです。
プレーの幅を広げるには、クレーコートでプレーすることが必要ですね!!!!!!
2011年05月22日
東日本大震災チャリティ‐テニス
昨日、うつぼ公園にて関西テニス協会主催の チャリティ‐テニスが行われました。
本学テニス部員もお手伝いさせて頂きました。
1日も早い復興願っております。
本学テニス部員もお手伝いさせて頂きました。
1日も早い復興願っております。
2011年05月15日
22年ぶりに
春日公園
22年ぶり。当時の話題に花咲きました。
私の柳川高校時代の監督である 坂本真一さんと、高校 中学とライバルであった本村との3ショットです。彼は高校卒業後、プロ転校し、昨年まで日本テニスを牽引し、現在は母校柳川のコーチであります。日本一奪回とを目指してがんばってほしいです。私は、大学へ進学し卒業後プロ転校し現在は大学指導者。是非、柳川から素晴らしい選手を送って下さい。!(笑)
22年ぶり。当時の話題に花咲きました。
私の柳川高校時代の監督である 坂本真一さんと、高校 中学とライバルであった本村との3ショットです。彼は高校卒業後、プロ転校し、昨年まで日本テニスを牽引し、現在は母校柳川のコーチであります。日本一奪回とを目指してがんばってほしいです。私は、大学へ進学し卒業後プロ転校し現在は大学指導者。是非、柳川から素晴らしい選手を送って下さい。!(笑)
2011年05月08日
春関西学生予選
春季関西学生予選
ダブルス
予選決勝
○工藤・小吹 46.61.61× 井口・植久保(大教大・天理大)
○立石・中村57.62.63 ×笠井・山本(関学大)
シングルス予選決勝
○竹村大志 62.61 谷口真基(近大)
×工藤雄希 06.76.26 田根諭(大体大)
×中村淳一 46.46 尾方(近大)
×小吹学 16.06 諌山(同大)
ダブルス2、シングルス1上がりました。
今年はインカレの枠が減ったことにより、予選のドロー数も増え 昨年より上がることが困難になりました。上がるには本戦で1、2回戦を勝ち抜く力がないと中々難しい制度になりました。
竹村は新進に続いての予選クリア。以前からいいところまで来て体力負けしていましたが、昨年より取り組んだトレーニングの成果が出て 我慢強くなったのが 勝因でしょう。
本戦で更に勝ち残り 予選回りを脱却してほしいです。
工藤、中村、小吹(4年)も厳しいドローから連日のファイナルマッチを制しあと1つでしたが、奇しくも敗退。ダブルスで奮闘して欲しいです。
柘野(4年)池田(2年)も5rで惜敗。
立石(4年)、萱野・西郡(2年)も惜敗。4年生にとって最後の春関で 気持ちの入りは人一倍だったでしょう。
個人戦もさることながら、リーグで2部を勝ち上がり、1部に昇格するには、ダブルスあと1本、シングルスでもあと2~3本は本戦に上がるメンバーが必要でしょう。そんな中での敗退は、私も悔しいです。何とか最後のインカレ予選は上がらせてあげたかったですが、選手たちはそれ以上に悔しいでしょう。
昨年よりも成長しているのは確かです。日頃の努力が徐々にでも形に表れています。この悔しいさを次にぶつけて欲しいです。
結果は後からついてくるもの。本戦では精一杯やってほしいです。
ダブルス
予選決勝
○工藤・小吹 46.61.61× 井口・植久保(大教大・天理大)
○立石・中村57.62.63 ×笠井・山本(関学大)
シングルス予選決勝
○竹村大志 62.61 谷口真基(近大)
×工藤雄希 06.76.26 田根諭(大体大)
×中村淳一 46.46 尾方(近大)
×小吹学 16.06 諌山(同大)
ダブルス2、シングルス1上がりました。
今年はインカレの枠が減ったことにより、予選のドロー数も増え 昨年より上がることが困難になりました。上がるには本戦で1、2回戦を勝ち抜く力がないと中々難しい制度になりました。
竹村は新進に続いての予選クリア。以前からいいところまで来て体力負けしていましたが、昨年より取り組んだトレーニングの成果が出て 我慢強くなったのが 勝因でしょう。
本戦で更に勝ち残り 予選回りを脱却してほしいです。
工藤、中村、小吹(4年)も厳しいドローから連日のファイナルマッチを制しあと1つでしたが、奇しくも敗退。ダブルスで奮闘して欲しいです。
柘野(4年)池田(2年)も5rで惜敗。
立石(4年)、萱野・西郡(2年)も惜敗。4年生にとって最後の春関で 気持ちの入りは人一倍だったでしょう。
個人戦もさることながら、リーグで2部を勝ち上がり、1部に昇格するには、ダブルスあと1本、シングルスでもあと2~3本は本戦に上がるメンバーが必要でしょう。そんな中での敗退は、私も悔しいです。何とか最後のインカレ予選は上がらせてあげたかったですが、選手たちはそれ以上に悔しいでしょう。
昨年よりも成長しているのは確かです。日頃の努力が徐々にでも形に表れています。この悔しいさを次にぶつけて欲しいです。
結果は後からついてくるもの。本戦では精一杯やってほしいです。