2011年02月13日
第13回兵庫県チーム対抗戦
2回目の出場となる 兵庫県チーム対抗戦は昨年と同じく8位(12チーム中)という結果に終わりました。しかし、着実に目に見える成長が感じられました。出場チームは実業団が、ワールド、ノアインドアステージ(日本リーグ出場)
大学は、関西リーグ1部の関西学院大学、神戸学院大学、近畿大学、2部の甲南大学と本学(関西国際大学)、高校は相生学院、関西学院高等部、兵庫県選抜チームA(甲南高校、六甲学院高校)、兵庫県選抜チームB、大阪私学選抜でした。
試合方式はシングルス3本ダブルス2本の5本方式、8ゲームセミアドで行われ
本学は、予選リーグにおいて、関西学院高等部に5‐0、近畿大学に1‐3(打ち切り)、順位決定戦でワールドに1‐4、甲南大学に2‐3でありました。
内容的にはクロスゲームであり、1部2部の上位校と昨年よりも拮抗した内容であったと思います。(育児休暇で初日しか見れませんでしたが)。
選手により様々ですが、
惜しいゲームもあり、満足したゲームもありで、これから、シーズンをむかえるにあたり、いい意味で収穫だったのではないかと思います。
大学は、関西リーグ1部の関西学院大学、神戸学院大学、近畿大学、2部の甲南大学と本学(関西国際大学)、高校は相生学院、関西学院高等部、兵庫県選抜チームA(甲南高校、六甲学院高校)、兵庫県選抜チームB、大阪私学選抜でした。
試合方式はシングルス3本ダブルス2本の5本方式、8ゲームセミアドで行われ
本学は、予選リーグにおいて、関西学院高等部に5‐0、近畿大学に1‐3(打ち切り)、順位決定戦でワールドに1‐4、甲南大学に2‐3でありました。
内容的にはクロスゲームであり、1部2部の上位校と昨年よりも拮抗した内容であったと思います。(育児休暇で初日しか見れませんでしたが)。
選手により様々ですが、
惜しいゲームもあり、満足したゲームもありで、これから、シーズンをむかえるにあたり、いい意味で収穫だったのではないかと思います。
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