2008年07月02日
夏関
いよいよ、本学テニス部の学生にとっても、学生大会2トーナメントの夏の関西学生の予選がスタートした。
春関は、1Rで敗退してしまう学生が大半であったが、今回の夏関は、4組予選決勝まで、進み2組が予選決勝、春と同様、1組が本戦を決めた。春に比べたら大きな進歩だ。今日からは、シングルスの予選がスタート。予選は、各大学で行うので、移動が大変な学生が多い。
実質、2ヶ月基本的なことに取り組んで来ているので、少しずつ(ほんとに少しずつ)ではあるが、結果として表われてきているのではと思う。
とはいうものの、中々、試合で勝ちきれない学生もいる。
しかしながら、地道に努力していれば、必ずチャンスは来るから、その時に確実にモノにしてほしい。確実にモノにするには、、、、なるだけ、【平常心】これにつきる。気負いし過ぎるとモノに出来ないし、リラックスし過ぎてもこれも駄目!適度な緊張!
もう後は、勝ち癖をつけてゆくしかない。試合で勝つことが一番の自信になるし、選手は試合で成長すると思う。どんな形でもいいから、トーナメントで勝ちあがることが、自信や、試合での余裕に繋がると思うので、最後まで諦めず、シングルスで多くの学生が本戦に上がることをまず一つのハードルとしたい。
春関は、1Rで敗退してしまう学生が大半であったが、今回の夏関は、4組予選決勝まで、進み2組が予選決勝、春と同様、1組が本戦を決めた。春に比べたら大きな進歩だ。今日からは、シングルスの予選がスタート。予選は、各大学で行うので、移動が大変な学生が多い。
実質、2ヶ月基本的なことに取り組んで来ているので、少しずつ(ほんとに少しずつ)ではあるが、結果として表われてきているのではと思う。
とはいうものの、中々、試合で勝ちきれない学生もいる。
しかしながら、地道に努力していれば、必ずチャンスは来るから、その時に確実にモノにしてほしい。確実にモノにするには、、、、なるだけ、【平常心】これにつきる。気負いし過ぎるとモノに出来ないし、リラックスし過ぎてもこれも駄目!適度な緊張!
もう後は、勝ち癖をつけてゆくしかない。試合で勝つことが一番の自信になるし、選手は試合で成長すると思う。どんな形でもいいから、トーナメントで勝ちあがることが、自信や、試合での余裕に繋がると思うので、最後まで諦めず、シングルスで多くの学生が本戦に上がることをまず一つのハードルとしたい。