2006年01月18日
スポルト メッセージ サッカー(中村俊輔)
サッカーの中村俊輔(セルテック)がスポルトの特集で凄いいい話をしていたので
紹介します。
まず、日韓ワールドカップで失意の落選から4年たち、いまや不動のエースとなったという話からインタビューはスタートした。
驚きではないが、毎日日記をつけているらしい。練習から、練習試合、リーグ戦と、自分のプレー、相手のプレーなど良かった点、悪かった点を絵にして書いていたのが紹介された。
彼にも、やはり挫折(サッカーをやめるまではいかないが)があり、そのときに、自分には才能があったから、キープするだけの練習だけをこなしていたら、環境が変わった瞬間に(例えば、身長がのびなかったりとか)完全に追い抜かれくさった時期があったという。
彼いわく大事なのは、自分自身を良く知る、自分のプレーを良く知り、いつも、
100パーセントプレーすることだという。(練習でも試合でも)
そうすることにより、自分自身の課題が見えてきて、いつもどうすればうまくなるか(強くなるというよりも)ということに怖がらず挑戦することだと。
凄いいいことを言ってました。スランプの時ってなかなか、自分自身を知るのって大変ですよね! やはり、いつも目標を持つというのは(クリアしていくというのは)結果的に強くなるということにつながるのだと思います。
紹介します。
まず、日韓ワールドカップで失意の落選から4年たち、いまや不動のエースとなったという話からインタビューはスタートした。
驚きではないが、毎日日記をつけているらしい。練習から、練習試合、リーグ戦と、自分のプレー、相手のプレーなど良かった点、悪かった点を絵にして書いていたのが紹介された。
彼にも、やはり挫折(サッカーをやめるまではいかないが)があり、そのときに、自分には才能があったから、キープするだけの練習だけをこなしていたら、環境が変わった瞬間に(例えば、身長がのびなかったりとか)完全に追い抜かれくさった時期があったという。
彼いわく大事なのは、自分自身を良く知る、自分のプレーを良く知り、いつも、
100パーセントプレーすることだという。(練習でも試合でも)
そうすることにより、自分自身の課題が見えてきて、いつもどうすればうまくなるか(強くなるというよりも)ということに怖がらず挑戦することだと。
凄いいいことを言ってました。スランプの時ってなかなか、自分自身を知るのって大変ですよね! やはり、いつも目標を持つというのは(クリアしていくというのは)結果的に強くなるということにつながるのだと思います。
日記は、自分を知ることができ、また永遠に残るものです。
そのときは「ちょっとしたこと」でも
何日、何ヶ月、何年かたてば「大きなこと」になる可能性があります。
テニスビジョンでも みんな日記をうまく活用しています。
最初は慣れなかったようですが、今はバージョンアップも図り
充実した内容を書けるようになってきました。
テニスビジョンのなかで誰が先に すぽると に
出演するんでしょうかねぇ。楽しみです。
今年のラッキーアイテムに「日記」があり、何年かぶりに書き始めました。
最初の1週間で挫折しそうになったのですが、
今のところ辛うじて続けております。
ちょっとしたこと、なんてことないことしか書くことはないのですが、
たまに書いたことを読み返すのは面白いです。
毎日、大したことではないけれど、思っていたより
色んな出来事に出くわすことを発見!
それと、漢字を忘れていることも再確認・・・(-3-)。
今年は試合に買ったぞ!って、いっぱい書きたいな。
勝ったぞですよ! たしかに、字を書くってのは大事かも。
最近の世の中は、パソコンですからね!