2006年04月23日
テニスビジョンアカデミー対抗戦(桜田クラブ)
桜田クラブとの対抗戦(小学生4名)参加
本日、テニスビジョンジュニアアカデミー4名が桜田クラブと対抗戦を行いました。
相手は一人小学生を除き、中学生との対戦でした。 これからやるべきことが明確になったような気がします。前回Fテニスとの対抗戦は行けませんでしたが、前回同様、まずダブルフォルトの多さは改善しなければなりません。
試合を追うごとに良くなってゆくジュニアと、間延びするジュニアと様々でしたが、、、
そして、、、
1)振られたときの配球、リカバリーのフットワーク
オープンスタンスでスライドして、ジャンプしながらヒットし、戻る
(ミドルエリア内で)
2)サービスのトス、ボレー、スライス
グリップをコンチネンタルで慣れさせる
(振られたとき、短いボール、の処理)
(フィニッシュ)
3)セカンドボールの処理
打点を落としすぎる、相手を振ることが出来ていない
4)状況判断
プレーが単調、自分から攻めることが出来ていない
5)相手にのまれる、気迫負け
何はともあれ、大事なポイントで気持ちで押されること これは一番大切なことだと思う。ねじ込んででも勝つ気持ちを前面にだしてもいいのかなと、、
やることは沢山あるけど、逆にあるだけ成長するということなんでじっくりやるしかないと思う。沢山試合しないといけませんね。
戦術も必要なことだけど、ベースとなるストローク力(リカバリーのフットワーク)をしっかりとしなければ、戦術まではいけないなという感じです。
本日、テニスビジョンジュニアアカデミー4名が桜田クラブと対抗戦を行いました。
相手は一人小学生を除き、中学生との対戦でした。 これからやるべきことが明確になったような気がします。前回Fテニスとの対抗戦は行けませんでしたが、前回同様、まずダブルフォルトの多さは改善しなければなりません。
試合を追うごとに良くなってゆくジュニアと、間延びするジュニアと様々でしたが、、、
そして、、、
1)振られたときの配球、リカバリーのフットワーク
オープンスタンスでスライドして、ジャンプしながらヒットし、戻る
(ミドルエリア内で)
2)サービスのトス、ボレー、スライス
グリップをコンチネンタルで慣れさせる
(振られたとき、短いボール、の処理)
(フィニッシュ)
3)セカンドボールの処理
打点を落としすぎる、相手を振ることが出来ていない
4)状況判断
プレーが単調、自分から攻めることが出来ていない
5)相手にのまれる、気迫負け
何はともあれ、大事なポイントで気持ちで押されること これは一番大切なことだと思う。ねじ込んででも勝つ気持ちを前面にだしてもいいのかなと、、
やることは沢山あるけど、逆にあるだけ成長するということなんでじっくりやるしかないと思う。沢山試合しないといけませんね。
戦術も必要なことだけど、ベースとなるストローク力(リカバリーのフットワーク)をしっかりとしなければ、戦術まではいけないなという感じです。
Posted by 宮地弘太郎 20:33 | コメント(1)| トラックバック(0)
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