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【宮地弘太郎PROFILE】

1974年2月18日生まれ。広島県出身。
柳川高校から亜細亜大学へ進学。全日本選手権で2度の準優勝のほか、デビスカップ代表として活躍し、2000年には全豪オープンで予選決勝に進出した。また、95年の福岡ユニバーシアードでは、27年ぶりの男子銅メダルを獲得した。JOP最高3位。
日本体育大学大学院修士課程を修了し、現在はJOC強化スタッフとしてユニバーシアード男子コーチ、2007年4月から関西国際大学人間科学部ビジネス行動学科講師・硬式テニス部監督を務める。
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特ダネ2!

特ダネ2です。

 竹田さんは、あえてあのキャラをふまえた上での出演なのか???
自分的には、最高におもしろいのですが、苦情を訴える人も当然いるだろう!

 ついつい彼の生き方を想像してまた笑いが出てくる。家の中でもああなのだろうか?奥さん、子供は大変だろうな????

 笑い違いですが、参考までに、、面白い記事を発見しました。


笑い!!!!




日本笑い学会


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            【笑いや感動が、遺伝子をONにする】       
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▼筆者は最先端の研究をすべく、国際生命情報科学会、人体科学会、地球マネジメント
学会、サトルエネルギー学会などの学会に入っているほか、遺伝子研究で世界的に知
られる筑波大学名誉教授の村上和雄博士の推奨もあり、日本笑い学会にも所属してい
る。

▼笑いとは、もう、笑いごとではすまされない、ほんとはまじめなテーマだと、分か
ったのである。(笑)、ビジネス的にも価値のあるものだと、思ったしだいである。


村上和雄博士の講演を聴いたことがあるが、米国的なジョークをところどころ、織り
交ぜながら話されるので、聞いていて、楽しい気分にしてくれる。

笑いや感動が、健康によい、というのは通常、理解されやすい考え方だが、

これを一歩進めて、

病気がなおってしまう、脳細胞が活性化して、眠れる才能が開花していく、

ということが、しだいに、証明されつつある、とあっては、

世界に大きなインパクトを与えることとなる。

その実証へ向けた一歩、というのは次のようなことだ。

それは、糖尿病患者に漫才を見せ、笑ったあとに血糖値を計測するというユニークな
実験を行ったところ、その結果、笑いによって血糖値が大幅に低下することが実証
された、というのである
Hobby | Posted by 宮地弘太郎 08:02 | コメント(0)| トラックバック(0)
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